当協会は、エステティック業の健全な発展と社会的・法的地位の確立、正しいエステティックの普及を目的に全国規模のサロン経営者の団体として1987年に任意団体として設立され、その活動を続けてまいりましたが、2009年7月1日一般社団法人として新たな一歩を踏み出すこととなりました。
これまでの間、当協会は加盟サロンに、特定商取引法を始めとする関連法令やエステティック業統一自主基準などのコンプライアンスの周知・徹底を行い、消費者に安心・安全で高いレベルのサービスが提供できるサロンづくりに努めてまいりました。
また、2004年3月からAEA認定エステティシャン養成制度をスタートさせ、高い技術と知識を備え持ったエステティシャンを数多く育成してまいりました。
一方、エステティック業界の中核組織として、エステティックの調査研究を行う財団法人日本エステティック研究財団、「エステティックサロン認証」「エステティック機器認証」「エステティシャン認証」の3つの認証制度を運営するNPO法人 日本エステティック機構、そしてエステティック業界の窓口としての機能を果たす日本エステティック振興協議会の設立に参画するとともに、その活動を積極的に支援・協力してまいりました。
さらに、引き続き関係省庁・地方自治体、そしてエステティック関連業界団体との連携強化を図り、良好な信頼関係を築いてまいります。
今般の一般社団法人化を機に、2007年6月に開催された第21回通常総会において採択したAEA宣言文を常に念頭に置いて、従来以上にエステティック業界のイメージアップを図り、消費者から信頼される業界づくりを目指してまいりますので、より一層のご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
|
一般社団法人 日本エステティック業協会
理事長 奥野 貴司
|
2007年AEA 宣言文
われわれは、将来を見極めながら、安全で高いレベルのサービスが提供できるサロンを創造し続け、それにふさわしいエステティシャンを育成する活動に努めてまいります。
そのために、お客様の心、エステティシャンの心、社会の心を常に確認し、大切にし、そして自分自身の心を磨き続けて、エステティック業界の発展に貢献してまいります。
2007年6月12日
|