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このたび、AEA認定インターナショナルエステティシャン試験の事前準備・勉強方法を掲載することになりました。
AEA認定インターナショナルエステティシャン資格の取得を目指している皆様方のご参考にしていただければと考えております。
Ⅰ.筆記試験の勉強方法
◎筆記試験に関する注意事項
インターナショナルエステティシャン筆記試験は、マークシート式・100問(4択式)プラス記述式・20問となっております。
また、マークシート式試験でマークミスと思われる理由で不正解となるのは、概ね以下の場合です。
① 回答マーク欄にマークがない。
② 回答マーク欄に2ヶ所、マークがされている。
③ 回答を訂正したが、消しゴムで良く消していない。
④ 受験番号・受験資格を間違えてマークしている。
正解を理解していても、「マークミス」をすると不正解となりますので注意しましょう。
◎筆記試験へ向けての勉強方法
1.筆記試験の出題範囲
筆記試験問題はAEAテキストから出題されます。また、マークシート式問題は「AEAエステティシャン認定試験問題集」から出題されます。
2.AEAテキスト(18分冊)を繰り返し読みましょう
AEAテキストは、技術を始め、専門知識や基本的な医学知識、関連法規、接客マナー等、エステティックについて幅広く学んでいただける内容になっています。同テキストを反復・継続して熟読しましょう。また、ご自身の理解度を測るため各テキストの章の最後に掲載されている、「まとめ」を必ず読み「小問題」を解いてみましょう。
⇒AEAテキストの申し込みはこちらから
3.AEAエステティシャン認定試験問題集を解いてみましょう
AEAテキストの内容が理解できたら、AEAエステティシャン認定試験問題集を繰り返し解いてみましょう。AEAエステティシャン筆記試験「マークシート式」問題は、同問題集の中から出題されます。なお、受験資格ごとに問題集の出題範囲が決められていますので注意しましょう。
⇒AEAエステティシャン認定試験問題集の申し込みはこちらから
4.記述式問題(20問)について
記述式問題は次のような出題形式となっております。
(例)表皮でメラニンを作り出している細胞を何というか。 答え(メラノサイト)
記述式問題について、問題集の作成や過去問題の公表等は行っていませんが、AEAテキストの中から必ず出題されます。
テキストを繰り返し熟読して、エステティック全体に関する知識を深めておきましょう。
5.AEA認定校で勉強する方法もあります。
AEA認定校の中には、「通信教育」や「受験前対策講座」を行っている学校もあります。皆様方のお仕事やお住まいのご都合に合わせて、各AEA認定校に問い合わせてみましょう。
⇒AEA認定校一覧はこちらから
6.最後に
以上のように、AEA認定インターナショナルエステティシャン・筆記試験は皆様方がAEAテキスト・問題集を繰り返し勉強することが合格の近道となっております。
またAEAテキストに掲載している内容は、エステティシャンの皆様方にとって、知っておくと必ず役に立つ内容になっております。
AEA認定インターナショナルエステティシャン資格を取得することで、エステティックに関する知識を従来以上に深め、皆様方のお仕事にご活用していただければと考えております。
Ⅱ.実技試験の勉強方法
◎AEAインターナショナルエステティシャン実技試験準備対策 |
| 【 ボディ 】 |
| 実技試験内容 |
ポイント |
| ● 準備 |
・様々なモデルに対応可能な数種にわたる化粧品の準備
・ワゴンやベッド及び周囲の整頓
・モデルへの配慮や、準備(ガウン、ペーパーブラジャー、ペーパーショーツ、スリッパ等)
・モデルを迎え入れる準備が整っているか
・清潔感のある身だしなみ(メイクアップ・ヘアースタイル・ユニフォーム・シューズ等) *化粧品の移し変えは不可ですのでご注意下さい。(旅行用容器や他透明容器などへの移し替え不可)
*試験時に迷う事がないよう、会場入りしたら体重計の操作方法等をご自身で確認して下さい。 |
| ● 衛生消毒 |
・消毒済備品と使用した備品(未消毒)の分別
・手指消毒や備品の消毒(衛生管理)
・消毒方法やその必要性の理解 |
| ● モデル誘導や接客 |
・モデルに対しての配慮やスムーズな誘導
・衛生的でシワのないタオルドレーピング |
| ● 口頭試問 |
・質問事項に対しての明確な解答(ボディシートの各項目など)
(例) モデルの身体や肌の状態説明/化粧品について/シートの内容/栄養学/運動生理学/解剖生理学/ボディ機器/マッサージなど
・禁忌事項や注意事項の理解
*基本的に18冊のテキストやボディシートの中から出題致します。
*各実技試験内容のポイントも参考にして下さい |
● カウンセリング(30分間)
● アフターカウンセリング(20分間)
・ボディシート
・ボディチェック
・採寸
・運動実演 |
・記入内容の正確性(項目全て記入する事) *HPよりシート記入内容等確認できます
・ボディ状態の把握、シートとの整合性
・筋肉の状態、セルライトの状態、姿勢や骨格、むくみの状態など確認方法の正確さ
・モデルへの気配りがなされた、スピーディーで正確な採寸
・明確な運動実演(運動名、作用する筋肉、呼吸方法、推奨する回数と頻度等)
・カウンセリング時のモデル誘導や配慮及び準備
・モデルの生活状態や健康状態の把握
・モデルの目的や希望に合わせた、必要カロリーの計算
・BMIの算出
・体重計の操作(体脂肪率の表示等) |
● ハンドマッサージ(50分間)
①後面両脚
②腰背部
③前面両脚
④両腕
⑤腹部
⑥デコルテ |
・基本6手技の名称
・各手技の目的や効果の理解
・マッサージの目的や効果及び禁忌事項の確認
・基本6手技の正確性(AEAテキストが基準)
・計画性をもったトリートメント(時間配分・目的等)
・モデルのボディ状態(筋肉の状態、セルライトの状態、姿勢や骨格、浮腫みの状態など)の理解
・マッサージに関連する解剖生理学の知識(筋肉、リンパ節等の名称や働きの理解)
・推奨する機器の目的、効果、注意事項、禁忌事項の理解
・的確な化粧品の選択とホームケアアドバイス
・衛生的でシワのないタオルドレーピング
・ボディシートとモデルの状態の整合性 |
| ● 拭取り(5分間) |
・時間内での確実な拭取り
・スムーズなモデル誘導 |
| 【 フェイシャル 】 |
| 実技試験内容 |
ポイント |
| ● 準備 |
・清潔感のある身だしなみ(メイクアップ・ヘアースタイル・ユニフォーム・シューズ等)
・様々なモデルに対応可能な化粧品を数種準備する(オールスキンタイプのみでの対応は不可)
・ワゴンやベッド及びベッド周囲の整頓
・モデルへの配慮や、準備(ガウン、スリッパ等)
・モデルを迎え入れる準備が整っているかの確認
・身だしなみと清潔感
*化粧品の移し変えは不可ですのでご注意下さい。(例:旅行容器や透明容器などへの移し替え不可)
*試験時に迷う事がないよう、フェイシャル機器の操作方法等ご自身で確認して下さい。
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| ● 衛生消毒 |
・消毒済備品と使用した備品(未消毒)の分別
・手指や備品の消毒(衛生管理)
・消毒方法やその必要性の理解 |
| ● モデル誘導や接客 |
・禁忌事項や禁止事項を配慮したモデルの選定
・モデルに対しての配慮やスムーズな誘導
・衛生的でシワのないタオルドレーピング |
| ● 口頭試問 |
・質問事項に対しての明確な解答(フェイシャルシートの各項目など)
(例) モデルの肌状態説明/化粧品について/シートの内容/皮膚科学/解剖生理学/フェイシャル機器/マッサージなど
・各トリートメントの注意事項や禁忌事項の理解
*基本的に18冊のテキストやフェイシャルシートの中から出題致します。
*各実技試験内容のポイントも参考にして下さい
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● カウンセリング(20分間)
● アフターカウンセリング(10分間)
・フェイシャルシート
・トラブルの記入
・肌状態の記入
・トリートメント目的の記入
・各化粧品の主要成分の記入
・ホームケアアドバイス |
・記入内容の正確性(項目全て記入する事)*HPよりシート記入内容等確認できます。
・モデルの肌状態の把握、シートとの整合性(コース組み立て等)
・禁忌事項や注意事項の理解
・トリートメント目的や化粧品の主要成分(基本的には教科書を参考)の理解
・的確なホームケアアドバイス
・スムーズなモデル誘導及び配慮
・モデルの生活状態や健康状態の把握
・モデルの悩みや希望の把握
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● クレンジング(10分間)
・ポイントメイク
・クレンジング
・拭取り |
・時間配分
・適切な使用量
・的確な化粧品の選択と使用
・肌に負担をかけず手際よくおこなう
・完全な拭取りが行える(拭取りチェックを行います) |
●ディープクレンジング (15分間)
・酵素パック
・ブラシ洗顔
・エレクトロクレンジング
・ゴマージュ
以上の中からモデルに合わせて選択 |
・的確なディープクレンジング方法及び粧材の選択
・正確な技術の工程
・機械操作の安全性
・選択した粧材を正しく使用しているか
・機器や粧材の特徴や効果及び禁忌事項、注意事項の理解 |
● 機器トリートメント(15分間)
・パター
・イオン導入
・低周波
・超音波
以上の中からモデルに合わせて選択 |
・的確な機器トリートメントの選択
・正確な技術の工程
・機械操作の安全性
・選択した粧材を正しく使用しているか
・機器や粧材の特徴や効果及び禁忌事項、注意事項の理解 |
● ハンドマッサージ(15分間)
①デコルテ
②首
③顔 |
・基本6手技の名称
・各手技の目的や効果の理解
・マッサージの目的や効果及び禁忌事項の理解
・マッサージに関連する解剖生理学の知識(筋肉、リンパ節等の名称や働きの理解)
・基本6手技の正確性(AEAテキストが基準)
・計画性をもったトリートメント(時間配分・目的等) |
● パック (15分間)
・塗布 (5分間)
・確認 (5分間)
・拭取り (5分間) |
・的確なパックの選択及び、粧材の特徴や効果や禁忌事項の把握
・手際よくできているかの確認
・仕上がりの確認(規定の部位をムラなく塗布できているか)
・規定時間内での仕上げ
・拭き残しの有無の確認
*使用できるパック剤の規定(材質・色など)があるので受験案内をよくお読み下さい。 |
(注 意) 試験時に迷う事のないよう、事前にフェイシャル機器について熟知するよう準備をして下さい。
会場入りしたらフェイシャル機器の操作方法等をご自身で確認して下さい。 |
H21.5.29
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